アンケートを取ってみたいと思ったことはありませんか?

「有識者を招いて講演会を開催したいが、保護者の皆さんはどんな人の話を聞きたいのだろう。」
「新しいグッズを作るのに保護者から希望を取ってみたい。」
「お父様のお手伝いを募集したいが何人くらい集まってくれるのだろう。」

 

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様々な場面で集団の傾向を知りたいと思うことがあるはずです。そんな時、従来手法であれば、回答期限付きのプリント作成、配布して、回収後の回答を集計して、期限までに回答の無いご家庭を無視するかフォローするか悩んで・・・と1ヶ月近い作業が発生してしまいます。この手間を嫌って、アンケートを諦めると、保護者の意向を無視した丁半博打にような賭けに出ることとなり、満足な結果を得られなくなってしまいます。

要はもっと簡単にアンケートが取れれば良い訳です。

私は数年前から、PTA活動にGoogleフォームを導入しました。Googleフォームは無料で使えるだけでなく、汎用性が高いのでアンケート回収だけではなく、イベントの参加申し込み、グッズ販売の予約受付など、広く応用できるサービスです。アンケート回収の手順としては、Googleフォームサイトへのリンクを保護者の皆様にメール通知してサイトへ誘導し、サイト内で質問に回答してもらうだけで、その後の集計も自動集計されるうえに、エクセル形式に出力することもできます。

Google フォームの使い方

 

唯一の前提条件は、保護者にメール通知できる状態にあること、です。サイトのURLをプリントで配布することも可能ですが、通常URLが長めになっているため、印刷されたURLを手入力するのは非現実的です。どうしてもメール通知が難しい場合は、QRコードをプリントして配布するという手段もありますが、メールで通知されたリンクをクリックする手間と、QRコードを読み込んでアクセスする手間を比べれば、アンケート回収率に大きな違いが出てしまうのは明らかです。

また、Googleフォームの難点は、ややカスタマイズの柔軟性が低い点です。必要最低限の目的を実現することはできますが、例えばもっと見栄えを良くしたいとか、不必要な表示を消したいといったカスタマイズには限界があります。ここは無料のツールだと思って割り切るしかありません。

では、実際にアンケートサイトを作る手間がどの程度かという事ですが、

・無記名で、A,B,Cどれが良い?の様な種者択一式のアンケート(投票) → 30分
・記名式で、コメント入力を求めるアンケート → 1~2時間(入力項目数次第)

が目安かと思います。

記名を求める場合にはセキュリティへの配慮が必要となりますので、申込受付など本人特定が必須の場合を除き無記名をお勧めします。

初回だけは多少の慣れが必要ですが、活動上は慣れておいて損のないツールに間違いありません。機会があればぜひチャレンジしてみてくださいね。

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